2026年10月5日月曜日

 花の種

花の種を収穫しました。
種まきからの様子を振り返ってみましょう。


5月、ホールの時間に種当てクイズをしました。
「これは、何の花の種か分かるお友だち」

それぞれのクラスで種を植えます。
年長のきりんぐみは、朝顔。
「朝顔は、つるができるよね。1人で立って咲くことはできない、つるに頼って咲く花なんだよ。
このお花はきりんぐみさん(5歳児)、お願いね」
「任せて!」
そして、小さなクラスのみんなが涼しく過ごせるように風船カズラも植えてグリーンカーテン作りに挑戦しました。

年中のぺんぎんぐみは、ほうせんか。
「ほうせんかは、1つの種からたくさん花が咲んだよ。ぺんぎんぐみさん(4歳児)、お願いね」
「頑張ってお世話するよ」

年少のひよこぐみは、ひまわり。
「ひまわりは、大きく立派に1人で立って咲く花だよ。ひよこぐみさん(3歳児)、お願いね」
「大きなひまわりの花を咲かすぞ!」
「おいしいお水をどうぞ」
毎日の水やりはお当番さんの大切なお仕事です。

1・2歳児のうさぐみは、風船カズラを植えました。
「優しく土のお布団をかけてあげよう!」

夏、風船カズラと朝顔のグリーンカーテンがぐんぐんと生長して、綺麗な花を咲かせました。
「1番初めに咲いたのは白い朝顔の花。綺麗だね」
「2階まで伸びているよ!グリーンカーテン成功‼」

いろいろな色が咲いたほうせんか。
「ほうせんか、かわいいお花が咲いたね。嬉しい!」

ひまわりも太陽に向かってたくましく咲きました。
「すご~い!本当に太陽の方、見ているね!」

うさぎぐみさんの風船カズラも花が咲いて、実をつけました。
「かわいい風船だね」

夏から秋にかけて種を収穫しました。
「この種、来年も植えようね!」

うさぎぐみさんも上手に収穫します。
「お花の赤ちゃんだ!」
「この風船の中に種が入ってるんだって」


種から芽が出て葉が茂る。つぼみができて花が咲いたらまた種ができる。
季節の変化の中で花の生長を見守ってきた子どもたち。
巡る命にも気づくことができました。